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もっと子供の成長を感じたい、一緒に過ごしたい。子供と一緒に喜んだり、分かち合いたい。

仕事をしているとあれもこれもと負担が増え忙しくなり、どうしても子供との時間をとることが難しくなります。

 

だからこのように、子供との時間を増やしたいと思う人は少なくありません。ふにゃっと柔かい時期も、よちよち歩きも、ママ、ママとしがみついてくる時間も、長い人生からみれば一瞬の出来事ですものね。

 

子供との時間を優先し、仕事を辞めるという決断をした人は、どんな実りを手に入れたのでしょうか?

また、仕事をやめる前に考えるべきことは何だったのでしょうか?今回は、仕事を辞めて得られるものについてご紹介しましょう。

 

仕事を辞めて得られるもの。

 

子供が産まれる前は、バリバリと働くことに何も疑問を持たなかった人でも、子供が産まれると「一緒にいてあげたい。」という気持ちと「仕事をしたい。」という気持ちに揺れ動きながら、毎日を過ごしています。

 

これは、子育てしながら働く女性に共通する悩みでもあります。決して、あなただけではありません。

では、「子供と一緒にいてあげたい。」と仕事を辞める決断のその先には、どんなことが待ち受けているのでしょうか?

 

仕事を辞めた人が感じている気持ちは「子供との時間をとれるようになって、本当によかった!」「後悔はない!」というなんともポジティブな意見がほとんどです。

 

仕事をして時計とにらめっこしながら、イライラと余裕なく過ごしていた頃からは考えられないくらい、穏やかに過ごすことができるようになります。子供との時間を作れるとともに、自分の時間もとりやすくなるからです。

 

子供が幼稚園や小学校に行っている間は、友達とランチに行くなど自由な時間として使えます。また、時間に追われないので精神的な余裕ができて、英語やヨガなど新しいことにチャレンジする人も少なくありません。

 

そしてなにより、「お帰り!」と子供を迎えてあげることに喜びを感じている人が多いです。私も、育児休暇で家にいる時は、時間から解放された様な自由を感じ、手作りおやつを作って子供たちが帰ってくるのを楽しみに待っていました。

 

自分がかぎっ子でまいにち寂しかった。子供には同じ思いをさせたくない。」という気持ちもあったからです。自分が経験した嫌なことはできるだけ避けたいと思いますよね。

 

  • 時間に余裕ができる。
  • 気持ちに余裕ができる。
  • 家事がスムーズにできる。
  • ママ友が増える。

 

メリットは、時間と気持ちに大きなゆとりができること。その結果として、家事も楽しくこなせてスッキリとした空間で快適に過ごせるので、家族の争いごともグッと少なくなりそうですね。

 

仕事を辞めて失ったもの。

 

もし仕事を続けていたら、もっと子供にお金をかけてあげれたのに...。

 

表があれば裏もある。やはり、仕事を辞めてから後悔したこともあるようです。

生活におおきな関わりがある、お金の問題が立ちはだかることが原因になっています。

 

家のローンがまだ残っている状態で辞めてしまったため、かなり生活レベルを落とす必要があったという人も少なくありません。

周りは子供に良いと思う習い事など何でもさせてあげられるけど、我が家は我慢しなければと経済的な負担を感じる人もいます。

 

また、仕事に出ないからオシャレに気をつかわなくなった、太ったなど、自分の容姿に対して失うものもありますので、注意も必要です。

 

  • 金銭的な余裕。
  • オシャレな化粧や服装。
  • 細い体。

 

デメリットはなんといっても、お金の自由を失うこと。共働きの家計がとつぜん、収入源がひとつになると大変かもしれません。時間や心に余裕があっても、お金がないことで我慢を強いられてギスギスしてしまったら、意味がないような気がしますね。

 

隣の芝は青く見える

仕事を辞めるか辞めないか決断する時に、どうか「隣の芝は青く見える」という言葉を思い出してみてください。

仕事をしているときは、「子供と一緒の時間を大切にしてあげられたらいいのに。」と思うものです。

 

しかし、本当に子供との時間を優先して仕事を辞めるとなれば「収入がもっとあれば、子供にもっと色々させてあげたのに。」となるものです。どちらにも、メリットとデメリットがあることを理解しておきましょう。

 

働くにしても、辞めるにしても「なぜ、その選択をするのか?」という理由がとても重要だということ。

 

辞める時期はいつ?

 

仕事を辞めるタイミングは、保育園時代ではなく小学校に上がってからという人がとても多いのです。ではなぜ、保育園時代の小さくて可愛いざかりの子供との時間より、自分のことはできるようになった小学生にあがってから、辞める決断をする人が多いのでしょうか?

 

待機児童問題などで取り上げられるほど、預けてまで働きたいのに手が離れそうになったら、仕事を辞めてしまう...。

事情を知らない人からみると、親なら可愛いざかりの子供の成長を近くで見たいのでは?と、疑問のある選択ですよね。

 

保育園時代は、ウイルス性の病気をもらったり、ちょっとしたことで熱をだしたり、体調を崩しやすいものです。

できれば一緒にいて、ゆっくりさせてあげたいと思うことでしょう。

 

しかしながら、実際は小学校に上がってから仕事を辞めています。それは、時短勤務が出来なくなることからです。

小学生になると、一気に周りも「子育て頑張って!」という雰囲気ではなくなります。

 

「これから仕事頑張ってね!」と時短勤務は切れてしまうのです。そんな働くママの救世主とも言えるのが学童保育

子供が学童で楽しく過ごせているなら、問題がありません。しかし、学童に馴染めない場合は、心配になりますね。

 

それに学童保育時間は、たいてい午後6時までです。私が利用していた学童はお迎えが必要でした。

保育園時代なら、園によっては午後7時半まで預かってもらえて、軽食を食べさせてくれるなど大変手厚くみてくれます。

 

小学生になると一気にその手厚さがなくなってしまう。

保育園は厚生労働省、小学校は文部科学省というように管轄が違えばそもそもの目的も違うので仕方ありません。

 

このようなことから、子供が小学校に上がると同時に仕事を辞める人が少なくないのです。

 

まとめ

 

いかがでしたか?今回は、子供との時間を優先して仕事を辞めるその先には、どんな現実が待っているのかについてお届けしました。

仕事を辞めることで子供との時間をとれるようになり、気持ちの余裕や時間的余裕を感じて、後悔をしない人がほとんどでした。

 

いっぽうで、経済的には生活レベルを落とす必要があり、制限する必要が出ることもあるのです。

仕事を辞めるか辞めないかを考える前に、どうか「隣の芝は青く見える」を思い出してみてください。

 

そして、自分の決断が本当に後悔しないかよく考えてみて下さい。考えて納得した答えなら、どちらを選んだとしても後悔しないはずだから。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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